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Kung Fu Strike The Warrior s Rise 項目数：12 総ポイント：400 難易度： ～320：★★★☆☆ ～400：★★★★☆（Nirvana) 製品情報：マーケットプレース(北米) 配信日：2012年9月5日 価格：800MSP ジャンル：Fighting ☆国内未配信 ※配信終了 Beginning Clear the first 3 levels.(最初の3levelをクリアする。) 15 Duo Clear a level in Co-op Campaign.(Campaignの任意の1levelをCo-opでクリアする。) 20 New Journey Clear all Campaign levels.(Campaignの全てのlevelをクリアする。) 50 Enhancement Equip an item in the Item Store.(Item Storeでitemを一つ装備する。) 10 Shopper Spend a total of 20,000 Gold on items and moves.(itemと新技の購入で合計20,000 Gold消費する。) 30 Breaker Perform 50 "Critical Hits" in any mode.(任意のモードで50回"Critical Hit"を決める。) 30 Skill Exchanging Play V.S. mode once.(V.S. modeを1回プレイする。) 15 Ranker Get 3 "S" ranks.("S" rankの評価を3回獲得する。) 30 Challenge Clear 8 levels in Co-op Campaign.(Campaignの8つのlevelをCo-opでクリアする。) 40 Air-Dancer Use a Chi Move in mid-air.(Chi Moveを空中で発動する。) 10 Ally Summon Giant Guard once.(Giant Guardを1回召喚する。) 70 Nirvana Get 20 "S" ranks("S" rankの評価を20回獲得する) 80 Multiplayerの実績3つ(Co-op、V.S.mode)はローカル専用なので要2コン。 Campaignは全28levelあり、各level選択時にEasy、Normal、Hardから難易度選択可能。 Campaignクリア後にMultiplayerが解禁。 Duo Challenge 難易度Easyで2P側をBボタン連コン放置すれば楽。 Ranker 同一level内のEasyからHard全てでSランク取得しても解除されない。 全28level中、任意の3levelでSランク取得が必要。 Nirvana 全28level中、任意の20levelでSランク取得が必要。
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Fire Strike/ Junk ( 公式試聴ページ / 採用コメント ) BPM145-180限定! ハイテンション４つ打ちインストオリジナル楽曲コンテスト第２回目配信楽曲 Lv CHAIN 譜面属性 BPM TIME Version Genre Illustrator Effect NOVICE 03 0654 158 BOOTH09 FLOOR AoniS レッドホットスクリューズ ADVANCED 09 0863 EXHAUST 13 1215 yoshimo HEAVENLY 17 1566 IV 05 AoniS＋ ビーフジョッキー +難易度投票 NOVICE 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 ADVANCED 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 EXHAUST 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 6 中 0 弱 1 逆詐称 0 HEAVENLY 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 1 弱 1 逆詐称 0 インプット インプットしたい難易度 必要Blc数 必要技量 インプット可能RANK ADVANCED 50Blc なし EXHAUST 80Blc なし 小雨 動画 ニコニコ動画 E NOVICE HI-SPEEDx1.0 ライン録画 PUC PLAYER Lig E ADVANCED HI-SPEEDx1.0 ライン録画 UC PLAYER Lig EXHAUST HI-SPEEDx4.9 手元 PUC PLAYER LAV1S. 攻略・解説 譜面・楽曲の攻略についてはこちらへどうぞ 見辛さ解消の為に改行や文頭の編集、不適切なコメントを削除することがあります [EXH]鍵盤寄りの譜面。ただし中盤につまみを回しながらAC→BDと押す部分や両ロングを押させる所があるため初見は指の配置に注意したい -- 名無しさん (2012-08-24 16 35 02) 名前 コメント ※文頭に[ bgcolor(#aaf){NOV}]、[ bgcolor(#ffa){ADV}]、[ bgcolor(#faa){EXH}]、[ bgcolor(#6ee){HVN}]をコピー ペーストすると見やすくなります コメント 楽曲やイラストなどのコメントについてはこちらへどうぞ いや好きすぎるわこの曲 -- (名無しさん) 2012-08-11 20 55 27 曲が最高すぎる -- (名無しさん) 2012-08-24 13 49 43 この曲大好き -- (名無しさん) 2012-08-24 16 51 59 この曲めっちゃいい曲だと思う なのにうちのホームだと自分以外にこの曲を選曲してる人を見たことがないお(・ω・｀) -- (名無しさん) 2012-09-09 21 03 22 久しぶりにやったけど、Lv13にしては難しくない？Lv14に躓いた時の良い練習になりそうな譜面だけど -- (名無しさん) 2013-02-24 19 08 54 ↑これは13中～強だよ、後半は普通に強相当の譜面だけどね 乱打や縦連がさばけない、突然出てくる片手両ロングに反応できない、なんて人はやり込むことをおすすめする。嫌でもできるようになるかと -- (名無しさん) 2013-02-25 17 34 55 新難易度の譜面追加されないかな -- (名無しさん) 2016-10-06 04 43 22 名前 コメント すべてのコメントを見る
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Vivid Strike! Vivid Strike!とは、2016年に放送されたアニメ作品であり魔法少女リリカルなのはシリーズのアニメ5作目となる。前作の魔法少女リリカルなのはViVidの1年後を描いており、メインキャラクターは前作から引き継がれているが本作で新たに加わったキャラクターも存在する。ここでは前作にも登場したキャラクターは前作の説明に譲るとして、新たに加わったキャラクターを紹介する。 本作に新たに加わったキャラクター フーカ・レヴェントン CV 水瀬いのり 本作のメインキャラクター。孤児院出身で、広島弁のような口調で話す。かつてはリンネも出身が同じところであったが、ある事件を境に生き別れてしまう。ある日、不良に喧嘩を売り警察から逃げたところをアインハルトに助けられたが、彼女を殴ろうとしたと同時に気を失ってしまう。病院に搬送されたものの、不良に喧嘩を売ったことを警察に通報されたことによりバイト先の店長からクビにされてしまう。住むところも失い、働くこともできなかった彼女であったが、アインハルトからの誘いで「ナカジマジム」で働くことになり、住むところもジムの会長の家に住むこととなった。ウインターカップでは初参戦ながら予選を1位で通過し、本戦も初戦を危なげなく勝利、とんとん拍子に決勝まで進んだ。その後も順調に勝負を勝ち抜いていくが・・・ 名前の由来は、ランボルギーニが生産しているスポーツカーであるレヴェントンから。上の名前である「フーカ」も日産が生産しているセダンの日産・フーガからだと推測されていたが、リンネが自動車と全く関係ない名前であることから、フーカも自動車と関係がなかったのではないかと推測されている。 リンネ・ベルリネッタ CV 小倉唯 本作のもう一人のメインキャラクター。フーカとは孤児院で出会った中で、いじめられている時に助けられたりもしていた。かつては宝石メーカーである「ベルリネッタ・ブランド」の建設者であるロイ・ベルリネッタに家族の一員として雇われており、フーカとは違い充実した生活を送っていた。しかし、そんな生活を送っていたせいか学校ではいじめの対象となってしまい、このことは親には隠していた。ある日、ロイ・ベルリネッタの朗報が来た際にいじめっ子に携帯を壊されてしまい、激しく抵抗をしたことで気絶させられてしまう。このことにリンネは、「私のせいだ」と、ロイが死亡したことを自分のせいにしてしまう。そして翌日、彼女のことを馬鹿にしていたいじめっ子の前に立ちふさがり「なによ、またいじめられたいの？」と笑われた後に「全部…終わりでいい！」と捨て台詞を言い、いじめっ子全員を殺害してしまう(実際には単に気を失わせる程度であるが、作中では殺したということになっている)。この日以来、弱いものを見下すようになってしまったリンネはフーカと対立して、争った後に生き別れてしまう。 名前の由来は、フェラーリから孤立したブランドである「ベルリネッタ」であり、これも自動車に関係した名前である。 ユミナ・アンクレイヴ CV 上坂すみれ ナカジマジムのバイトリーダーで、選手部門のマネージャーを務めている。スポーツドクターを目指しているとされ、ジムにて選手のケアについて修行をしている。 実は「なのはViVid」の原作には既に登場してはいるのだが、アニメでは本作が初登場となる。中の人は特番の司会を努めた。 名前の由来は、アメリカの自動車メーカーであるビュイックが生産しているSUVタイプの自動車であるビュイック・アンクレイブから。単に「アンクレイヴ」と検索してもこのキャラクターがヒットするのみで由来となった車が出てこないので、由来を探したい場合には頭に「ビュイック」をつけるか「アンクレイブ」と検索するといい(おそらく日本には輸入されていない車であるため)。 ジル・ストーラ CV 佐倉綾音 リンネのコーチを務めている女性。このキャラクターが放った言葉からリンネは変わったと思われていることから、本作の黒幕ではないかと思っている人もいる。 名前の由来は不明であるが、おそらくはいすゞ・PAネロの輸出名である「ジオ・ストーム」を一部改名したものだと思われる。 キャリー・ターセル CV 長谷美希 言うまでもなく8位の人である。 名前の由来は、スズキ・キャリィとトヨタ・ターセルから。 いじめっ子3人組 CV テレビクレジット内では伏せられている リンネをいじめていた3人。ひどい仕打ちを行ったがために、リンネに全治1か月以上の大けがを負わせられる羽目に合う。いじめっ子の一人であるサラは、不良である兄に対して「ほかの2人は何もしていない。ただあいつが勝手に殴りにかかってきたから腹いせにやっただけ」と嘘の証言をしたことから、リンネはサラの兄から殺されかけてしまうことになるが、このことを聞いてリンネが激怒したことによってかろうじて助かる。なお、「サラ」という人物がどの子であるかは現時点であっても不明であり、ほかの2人の名前も明らかになっていない。 余談 リンネが行った行為を実際に行うと殺人罪に問われることになり、最悪の場合は被害者の親の要望により死刑となってしまう可能性がある。いくら腹が立ったからってくれぐれもマネしないように。
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詳説・特徴 ジェムレベルによる変化 入手方法 エンチャント 関連リンク Pestilent Strike Attack,Melee,Strike,AoE,Duration,Chaosマナコスト 6攻撃速度倍率 100%追加ダメージ倍率 125-160% 武器で攻撃し、ヒットした敵にデバフを与える。デバフされた敵がPoison状態中に死亡した場合、殺された敵がかかっていたPoisonのダメージ量に基づいて、周囲の敵にChaosの持続ダメージを与える。 このダメージはダメージ修正の影響を受けない。 ClawまたはDaggerが必要。 クオリティ1%あたり+0.5% to Damage over Time Multiplier for Poison日本語訳求む Deals (125-160)% of Base Attack Damage基礎攻撃ダメージの(125-160)%を与える Base duration is 1 seconds基本持続時間は1秒 Secondary Debuff deals 50% of the total remaining Expected Poison Damage of all Poisons on the dying Enemy per second as Chaos Damagesecond as Chaos DamageごとにDebuff deals 50% of the total remaining Expected Poison Damage of all Poisons on the dying EnemyにSecondary Base secondary duration is 1 seconds日本語訳求む 60% chance to Poison on Hit60%の確率でPoison on Hitを与える 50% of Physical Damage Converted to Chaos Damage物理ダメージの50%がChaosダメージに変換される 30% more Poison Duration日本語訳求む (20-113) to (30-169) Added Chaos Damage日本語訳求む +(0-2) to Melee range近接攻撃範囲に+(0-2) 詳説・特徴 ジェムレベルによる変化 +... レベル ダメージ倍率 追加ダメージ倍率 attack_maximum_added_chaos_damage melee_range_+ 1 28 42 29 125% 125% 20-30 2 31 46 32 126.8% 127% 23-35 3 34 50 35 128.7% 129% 27-40 4 37 54 37 130.5% 131% 31-46 5 40 58 40 132.4% 132% 35-53 6 42 60 42 134.2% 134% 38-58 7 44 63 44 136% 136% 42-63 1 8 46 66 46 137.9% 138% 45-68 1 9 48 68 48 139.7% 140% 49-74 1 10 50 71 49 141.6% 142% 53-80 1 11 52 74 51 143.4% 143% 58-86 1 12 54 76 53 145.2% 145% 62-93 1 13 56 79 55 147.1% 147% 67-101 1 14 58 82 57 148.9% 149% 73-109 2 15 60 84 59 150.8% 151% 78-117 2 16 62 87 60 152.6% 153% 84-126 2 17 64 90 62 154.4% 154% 91-136 2 18 66 92 64 156.3% 156% 98-146 2 19 68 95 66 158.1% 158% 105-157 2 20 70 98 68 160% 160% 113-169 2 21 72 100 70 161.8% 162% 121-181 3 22 74 100 70 163.7% 164% 130-195 3 23 76 100 70 165.5% 166% 139-209 3 24 78 100 70 167.3% 167% 149-224 3 25 80 100 70 169.2% 169% 160-239 3 26 82 100 70 171% 171% 171-256 3 27 84 100 70 172.9% 173% 183-274 3 28 86 100 70 174.7% 175% 196-293 4 29 88 100 70 176.5% 177% 209-314 4 30 90 100 70 178.4% 178% 223-335 4 31 91 100 70 178.4% 178% 231-346 4 32 92 100 70 180.2% 180% 239-358 4 33 93 100 70 182.1% 182% 247-370 4 34 94 100 70 183.9% 184% 255-382 4 35 95 100 70 185.7% 186% 263-395 5 36 96 100 70 187.6% 188% 272-408 5 37 97 100 70 189.4% 189% 281-421 5 38 98 100 70 191.3% 191% 290-435 5 39 99 100 70 193.1% 193% 300-449 5 40 100 100 70 194.9% 195% 309-464 5
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1942 Joint Strike 機種：360,PS3 作曲者：日比野則彦 開発元：Backbone Entertainment 発売元：カプコン 発売年：2008年 概要 ダウンロード専用ソフト。 『1944 THE LOOP MASTER』以来8年ぶりとなる19シリーズで、初代作品である『1942』のリメイク作。 グラフィックが大幅に進化しているほか、他19シリーズのシステムを導入するなど単なるリメイクに収まりきらない作品となっている。 しかしながらこの作品は日本未配信で、購入するには海外のアカウントが必要となる。 音楽はGEM Impactの日比野則彦氏が担当。『1943』のアレンジが使われているなどファンサービスもある。 ただ『1942』の大きな特徴であったモールス信号のようなBGMは使われていない。サントラは発売されているがこれも海外限定。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Joint Strike 日比野則彦 メニュー Retro Blitz ステージ1 Padlocked To Destiny ステージ2 Shinden Striker ステージ3 Sharpshooter ステージ4 Operation Lightning Rod ステージ5 Fangs Out ボス戦 Combat Ace エンディング サウンドトラック 1942 - Joint Strike (Original Soundtrack)
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登録日：2016/10/04 (火) 18 54 47 更新日：2024/06/13 Thu 18 17 34 所要時間：約 14 分で読めます ▽タグ一覧 16年秋アニメ 2016年 Seven Arcs Strike ViVid ViVid Strike！ ViVidの2期ではない アニメ スピンオフ セブン・アークス ヴィヴィスト 主人公交代 小倉唯 格闘競技 水瀬いのり 西村純二 都築真紀 鬱展開 魔法(格闘) 魔法少女リリカルなのは 少女たちは、何も持たずに生まれてきて傷つきながら生きて行って 流されながら、抗いながら手に入れたものも失ってゆく 少女はまだ出会わない 自分の未来と、運命に 画像出典：vivid strike!より©セブン・アークス・ピクチャーズ,都築真紀,西村純二 概要 『ViVid Strike！』は2016年の秋から放送されているアニメ作品。略称としては「ヴィヴィスト」「ビビスト」「vvst」。 『魔法少女リリカルなのはシリーズ』に属する作品だが、番外編のドラマCD『StrikerS X』を除けばタイトルに「リリカルなのは」が入っていない初の作品となる。 舞台設定や登場人物は本編のスピンオフ作品である漫画『魔法少女リリカルなのはViVid』から多く引き継いでおり、時系列的にはこれの続編に当たる。 つまり『とらいあんぐるハート』のスピンオフ(なのはシリーズ)のスピンオフ(ViVid)のスピンオフ(本作)ということになる……のだろうか？ なおタイトルの下にある英文「thou shalt not be afraid i am with you」を訳すと、「一緒にいることを恐れない」という物になる。 『ViVid』のアニメ版が現在インターバルに入っているので勘違いするかもしれないが、この作品は完全新作でありViVidのアニメ第2期ではない。 制作は『ViVid』のアニメ版を担当したA-1Picturesではなく、なのはシリーズお馴染みのセブン・アークス・ピクチャーズ。 リリカルなのは系列の担当は劇場版以来となる。 主人公(ヒロインズ)はこの作品からの新キャラクター『フーカ・レヴェントン』と『リンネ・ベルリネッタ』が務める他、 主題歌も定番であった水樹奈々と田村ゆかりではなく、今作の主要人物の声優が担当。 本作ではA s以前に登場したキャラは名前すら出てこない。 題名から消えたこともあってかそれは高町なのはさえも例外ではなく、時空管理局も出番なし。(「管理局」という言葉は一応出てくる) また、A's以降に多かった古代ベルカなどから続く昔からの因縁も本作では『ファンならわかる』程度に留まっている。 そのため、全くシリーズの知識がなくとも十分楽しめる作品である。 他面、シリーズに詳しいファンならニヤリとできる背景もあるため、ファンはファンで楽しめる作品である。 『ViVid』の要素を色濃く受け継いでいること、「魔法」の題名が削られたこともあって魔法というよりは素手の格闘戦が多いため、シリーズの本筋とはやや毛色が異なる。 時系列が『ViVid』の続編に当たる都合上、放送時点で『ViVid』の漫画連載分より未来の話(この作品に繋がる伏線的なものは張られていた)になっており、 シリーズを多少知ってる人たちの場合、情報を整理しないといざ本作を観た時に混乱するかもしれない。 また、なのはシリーズとしてみればゆるめな『ViVid』だが、本作はある程度血の気の多い演出もあるので油断してると衝撃を受ける可能性が高い。 とはいえ、格闘もの作品としての作風は熱く、強さと絆、罪や救済といった旧来のなのはシリーズの持っていた要素もふんだんに盛り込まれており、シリーズファンからの評価も悪くない。 ちなみに本作品一話のCMにて、約4年間の間音沙汰なかった劇場版リリカルなのは3作目の放映時期がゆかりんボイスで告知されファンを沸かせた。 また放送はTOKYOMX及びBS11が主だが、Amazonプライムビデオにて会員見放題をやっているためオンエアよりも少し早く最新話を見ることが出来る。 Amazon側のミスにより、4話まで本放送より少し早く見る事が出来たという珍事も起きていた。 スタッフ 原作･脚本 都築真紀 キャラクター原案 藤真拓哉 キャラクターデザイン いとうまりこ 監督 西村純二 ストーリー ミッドチルダのとある孤児院で共に育った少女、フーカとリンネ。 貧しくも共に笑いあいながら育ってきた二人だったが、あるときリンネがとある御曹司の養子になったのをきっかけに、 二人の絆はバラバラに崩れてしまうのだった。 自暴自棄になり、毎日不良や暴走族を相手にケンカをするフーカがある日出会ったのは、 格闘競技のチャンピオンとして君臨するナカジマジムに所属する少女アインハルトだった。 彼女の勧めでナカジマジムに所属することになったフーカは格闘競技のランクで１位に君臨しつつも孤独な日々を過ごしていたリンネともう一度向き合う為に、 そして昔のように共に笑いあう為に、格闘競技への道へと踏み出す……。 登場人物 ◇主要人物 フーカ・レヴェントン CV 水瀬いのり 孤児院出身の少女。口調には独特の訛りがあり、自分のことは「わし」と呼ぶ。地球で言うところの広島弁に近い。 孤児院を出てからは住み込みありのバイトで食い繋いでいたが、喧嘩っ早いのが災いして一話の冒頭で早速クビになってしまう。 格闘技の素質をアインハルトに見出され、ナカジマジムで選手を兼ねたアルバイトとして働くことになる。 喧嘩を売られれば血気盛んだが、普段は真面目な性格。 試合で突っかかってくる相手に対しても飄々と対応したり、目上の人物に対しての礼儀もちゃんとできている。 孤児院時代の幼馴染であり庇護対象だったリンネとは意見が食い違って喧嘩になってしまい、格闘技選手になっていた彼女に敗北。 それ以来喧嘩別れ状態になっており、アインハルトの勧誘に応じて格闘技選手になったのはリンネともう一度向き合う切っ掛けと考えたため。 紆余曲折を経て実力を身に付け、ついにリンネと対決することになるが……？ 詳細は個人項目を参照。 リンネ・ベルリネッタ CV 小倉唯 身長153cm。フーカと同じ孤児院出身の少女。4年前に大手ファッションメーカー「ベルリネッタ・ブランド」の養子になっている。 幼い頃は気が弱く、フーカにいつも守ってもらっていた。 養子に出てからは以前の気弱な雰囲気から一転して、冷たく人を見下すような表情をするようになっている。 学校にもきちんと通っているが、クラスでも声こそかけてもらえるものの浮き気味になってしまった。 2年前に起きた『少し』悲しい出来事から人格が換わった様で……。 「フロンティアジム」所属の格闘競技選手として活躍しており、DSAAのU15ワールドランキング1位の実力者。 ちなみに、PVやアニメ誌で公表したのは名前と幼少期の姿だけで現在の姿等は第1話開始まで情報は伏せられていた。 詳細は個人項目を参照。 ◇ナカジマジム ViVidでヴィヴィオに個人的にコーチを始めたノーヴェ・ナカジマ。 段々とメンバーが増えてチームナカジマとなり、さらにそれをきっかけに本格的にノーヴェがジムとして経営を始めていた。 ファイトスタイルは人それぞれだが、チームの絆は確か。 高町ヴィヴィオ CV 水橋かおり ナカジマジムの先輩でメンバーの中では最古参。この時期でも相変わらず明るく人懐っこい性格。 前アニメからの続役ではあるが主人公ではない。 しかしワールドランキング1位のリンネの全勝記録を破ったことがあるなど、元主人公としての存在感は十分以上。 リンネとの初戦は回想で多少描かれるだけだが、再戦シーンはものすごく熱い！！ シリーズファンにとっても、ヴィヴィオ自身の成長や母とのつながりを感じさせる一戦を見せてくれる。 アインハルト・ストラトス CV 能登麻美子 ナカジマジムの先輩で選手としては最年長。 ジムのエースとして、実質チーム全体を先導するフロントランナーになった。 実力は今やU15の現ワールドチャンピオン、しかも全試合無敗ＫＯ勝利の絶対王者であり、チャンピオンとしての風格も身についてきた。 また、フーカの才能に注目して格闘競技の世界に勧誘した。フーカからは「ハルさん」と呼ばれている。 『ViVid』以降の物語であるため表情が柔らかく、第1話から彼女の笑顔を見ることができる。ハルにゃんかわいいよハルにゃん フーカには素質を見込んでか、彼女を覇王流の弟子1号にするつもりのようだ。 楽屋裏では割といじられキャラが定着してるかも リオ・ウェズリー CV 喜多村英梨 ナカジマジム所属の選手。ジムの中で一層元気っ子。 魔法戦が得意なため総合競技をメインにしているとのこと。このため本作ではあまり見せ場がなく、応援・サポート役が多い。 実家の拳法「春光拳」も使うため格闘もいける。 コロナ・ティミル CV福圓美里 ナカジマジムの選手兼マネージャー。リオと同じ理由で本作では応援・サポート役中心。 おとなしそうな見た目だが、彼女も立派な競技選手である。押忍！ ミウラ・リナルディ CV 伊藤かな恵 ナカジマジムの選手。一見ボーイッシュだが女の子である（18歳モードが通常時と並べて比較しないと殆ど区別がつかないのは内緒だ）。 『ViVid』では八神道場のストライクアーツ選手だったが、現在はナカジマジムで練習している。 ViVid本編で、どちらかといえば入門者向けで強豪選手の育成に向かない八神道場からの移籍が考えられていたため、その流れに沿ったと思われる。 リンネからもその強打撃は一目置かれている。 分かりやすすぎるフラグを立てまくって分かりやすくその通りになった。ヴィヴィオは折ったのでこれが元主人公補正の差か・・・ ユミナ・アンクレイヴ CV 上坂すみれ ナカジマジムのバイトリーダーで選手のマネージャー。フーカやリンネの情報を集めてくるなどなかなか有能である。 元々アインハルトの同級生のクラス委員長。 見る専の格闘技ファンで整体師の一面も持っており、笑顔解禁されたアインハルトと急速に仲良くなっていった。 初登場は『ViVid』だが、アニメ版にはまだ出ていないので声付きで登場したのは本作が初となる。 アインハルトのためにわざわざ朝食を作りにいったりと通い妻状態。 ノーヴェ・ナカジマ CV 斎藤千和 ナカジマジムのコーチ。『ViVid』の頃と比べて髪が少し伸び、口調も完全に優しいお姉さん。 前作を経て本格的にコーチ業を始めたらしく、中々立派なジムを経営している。 ジムを借りる際の契約でマンションの一室を借りることになったらしく、現在は家族とは離れて暮らしている。 選手たちに厳しい事を言うこともあるが、一方で選手たちの強い希望を酌んであげてしまう優しい面もある。 ◇その他主要人物 ジル・ストーラ CV：佐倉綾音 フロンティアジム所属の格闘競技トレーナーでリンネの専属コーチ。 ノーヴェとは公式の場で対談したことがあり、互いに尊重し合ってはいるものの、主義的には相容れない部分がある様子。 もっとも本人たちより周囲が勝手に盛り上がってしまっている面も大きく、フロンティアジムとナカジマジム双方に縁のある選手も複数いる。 ちなみにジルの指導はトップ選手であるハリーやヴィクトーリアですら音を上げるほどきついらしい。 元格闘家で、ほよほよした外見とは裏腹に不良多数をあっという間にのしてしまう実力者。選手時代の写真もあるが結構かわいい。 選手としても相当強かったようだが、故障して引退せざるを得なくなった。その経験から才能至上主義な面があり、リンネの才能を高く評価している。 メガネをキラつかせながらリンネを内心自慢する様子は完全に腹黒キャラだが、決して悪い人ではない。 ◇選手と関係者たち キャリー・ターセル CV：長谷美希 フーカ達が観戦した試合のリンネの対戦相手。見た目はノリがよく笑顔とポーズを忘れない。 U15ランキング8位なのでかなり強いはずなのだが、リンネに一撃も与えられずフルボッコにされた揚げ句、名前を覚えられず「8位の人」と呼ばれ心をへし折られた。 視聴者にまで「8位の人」と覚えられてしまった……。 一話限りのゲストキャラと思われたがなんと自分で8位の人と名乗りながら可愛いノリを忘れず再登場の栄誉。 妙に気合の入ったセットアップシーン（スタッフの注文は「世界一可愛いノリで」との事）や、エンドカードでの藤真拓哉氏描きおろし絵等中々の好待遇を受けている。 中の人はほかにもいろいろモブ役をやっている。 詳細は個人項目を参照。 ライラ・カプリス CV：福原綾香 リンネとフーカの決別の原因となった試合のリンネの対戦相手。 決勝まで勝ち上がっていたが引退試合となる予定であり、その分気合十分で絶好調だった。 が、リンネにフルボッコにされただけでなく「自分も出来が悪かった。相手も調子悪かったんでしょ」と言われて涙を流して凹まされたのだった。 しかしその後なんとか選手を続け頑張っていたことが発覚。リンネの言葉くらいで折れるヤワな選手ではなかった。 カルナ・メイブン CV：藤原夏海 フーカのウィンターカップ本戦の対戦相手。フーカと同じく期待のルーキーで、鼻の絆創膏が特徴。 フーカに試合前から突っかかったがちゃんと対応されてペースを崩される。すぐ喧嘩してたフーカが人間的にも落ち着いた事を示すかませ。 試合の方は秒殺ＫＯ負け。 アディール・デルスター CV：長谷美希 ＷＧＣジュニアリーグナショナル級チャンピオンで、ウィンターカップ１回戦のヴィヴィオの対戦相手。 肩書きだけはなかなかすごいが、ヴィヴィオの敵ではなかった。 ジャニス・ゴート CV：斎藤千和 身長190cm、体重180kg。デンドロビウム級ワールドランカー。出る競技は相撲じゃないんですか？ アインハルトに苦もなくひねられ、敗北後控え室で悔し泣きしていた。 ケイト・パークウェイ いろいろあってフーカの準決勝の相手となったが、試合シーンすらなく敗退。 秒殺されたカルナと違って4ラウンドまで持ったらしいので、結構強いのだとは思われるが…。 男性アナウンサー CV：各務立基 顔は全く出てこない。ViVid時代のアナウンサーとは中の人が違う。 なかなか暑苦しい声で試合を盛り上げている。 ◇その他 ロイ・ベルリネッタ CV：辻親八 冬の公園で除雪作業をしていたリンネを見初め、 リンネにベルリネッタ家に来ることを勧めた。リンネが一番懐いていた人物でもある。 彼の死自体は寿命なのだが、結果としてリンネの心に大きな傷を残すことになってしまった……。 ダン・ベルリネッタ(CV：高田裕司) ローリー・ベルリネッタ(CV：日髙のり子) リンネの義父＆義母。ローリーはリンネと銀髪なども似ており、リンネを引き取ろうと考えたきっかけの一つともなった。 二人とも忙しいようではあるがコミュニケーションはしっかりとっている。 要所要所で見せていたリンネに対しての愛情は間違いなく本物であり、リンネも二人を心から慕っている。 いじめっ子3人組 リンネの性格をねじ曲げた諸悪の根源。 学校に通い始めたリンネに陰湿ないじめを繰り広げ、リンネに取り返しのつかない心の傷を与えた。 本作が注目を集めた原因の一つは間違いなくこの３人組と３人組にリンネが振るった暴力といえる。 一人は「サラ」というらしいが、どの子がサラかは不明で、リンネも覚えていない。 ちなみにこのサラ、兄に「自分は何も悪いことはしていない、友達同士の軽口にリンネが切れた」と吹き込み、さらに事態を悪化させている。 CVは中傷被害を避けるためか明確にはされていない。 サラの兄 3人組の一人の兄。妹がリンネについて言っていた言い分を信じ、不良仲間と共にリンネをさらってリンチしようとしたが、ジルにのされた。 見た目は不良でやったことも大問題だが、「兄として妹の言い分を信じたのは無理もないし、妹思いなのではないか」と彼を弁護する意見もある。 仲間の不良とまとめてクレジットされているようで、CVは不明。 社長 CV：さかき孝輔 フーカが働いていた運送会社の社長で、開始早々入院中で行き先のないフーカを怒鳴ってクビにした。 …というと横暴に聞こえるが、ちゃんと荷物も最後の給料も渡しているし、フーカが叱っても何度も警察の厄介になっていて抱えきれなくなったのが原因。 その後もフーカを気にはかけていた模様。 ◇ViVidからの登場 ミカヤ・シェベル CV：浅川悠 ナカジマジム顧問取締役になっており、稽古を付けに来たり、セコンドに立つことも。 何気にViVidでは天瞳流抜刀居合の師範代だったのが、今作では師範に上がっている。 ファビア・クロゼルグ CV：瀬戸麻沙美 フーカにウラカンを持ってきた。 穏やかな表情を見せ、この頃には先祖と同様にアインハルトに抱きつくレベルで懐いた。 ちょっぴり悪態はつくけど。 シャンテ・アピニオン CV：阿澄佳奈 聖王教会のシスター。 相変わらずノリは軽いが、教会系列の保護院出身であるフーカのことを妹のように扱い可愛がっている。 イクスヴェリアの付き添いなどで現れることも。 ハリー・トライベッカ CV：内山夕実 U19総合魔導戦競技選手。砲撃番長(バスターヘッド)の異名を持つ強豪。自称不良だが気さくな親分肌。 ナカジマジムにスパーリングにやってきたり、特別席でハリーやヴィクトーリアと共にリンネとヴィヴィオの試合を観戦。 フロンティアジムにも行っている。 気持ちいいくらいに思ったことを口に出しまくる。 エルス・タスミン CV：新井里美 U19総合魔導戦競技選手。メガネで生徒会長。相手の動きを封じる戦法が得意な強豪。 ハリーとは喧嘩するほど仲が良い感じで、出番はいつもハリーとセット。 ハリーより常識人な分ちょっぴり陰に隠れがち。 ヴィクトーリア・ダールグリュン CV：遠藤綾 U19総合魔導戦競技選手。タカビーな面もあるが面倒見のよい金髪のお嬢様。まさに姫騎士な強豪。通称ヴィクター。 DSAAU19総合魔法戦技選手会長という長い肩書きを引っさげ、大会で選手たちに激励の挨拶をした。 リンネと同じくフロンティアジム所属だが、ナカジマジム組とも普通に仲が良い。 後輩でもあるリンネを気にかけており、数少ないリンネ側の選手として奔走。リンネもヴィクターを信頼している。 ファンの間で「おかん」の通称を持つがついに公式でお母さん扱いされた18歳。 イクスヴェリア CV：川澄綾子 『StrikerS サウンドステージX』初出のヴィヴィオ達の友人。通称イクス。 生きてはいても目を覚ますことはないと言われていたが、同時進行の『ViVid』本編で目を覚ました。 健康などにも特に問題はないようで、本作では普通に大会を観戦に来ていた。 聖王教会「治療士」になっている。腕利きらしく、作中で早速腕前を披露している。公式HPでは「FIGHTERS」に分類されているが選手ではない。 元々「冥府の炎王」と言われた人物だと初見で思う人はいないだろうが、「今を生きる少女たち」を描く本作の作風を象徴する人物と言える。 シスターセイン CV 水橋かおり 聖王教会のシスター。数少ない『StrikerS』時代からの登場人物。 シャンテやイクスの付き添いで試合会場に顔を出している。 ルーテシア・アルピーノ CV：桑谷夏子 U19総合競技選手兼時空管理局嘱託魔導師。ヴィヴィオ以外の選手では唯一、『StrikerS』時代からの登場。 自分で試合をするシーンはないが、自分で建築したホテルをとある試合の会場に提供する。 ジークリンデ・エレミア CV 中津真莉 U19総合魔導戦競技選手で、少なくともViVid時点では戦えば無敗の最強選手。なぜか関西弁で喋る。通称ジーク。 U19格闘戦競技・総合魔法戦競技のワールドチャンピオン。アインハルトはじめ強豪選手みんなの目標。 試合で相手にケガをさせてしまうことがあるのはリンネと同じだが、対戦相手に素で敬意を持つためこちらは他の選手たちからも人気者。 スパーリングとはいえ戦闘シーンのアニメ化は実は本作が初。 用語 ●格闘競技/総合魔法戦競技 競技の分類。要は格闘技オンリーの競技が格闘競技、魔法と武器使用も含めた戦技で競うのが総合魔法戦技。 アンダーフィフティーンが前者、インターミドルチャンピオンシップは後者に当たる。 ミウラが抜剣を使用するなど、格闘競技でも全く魔法要素が絡まないわけではない様子。 ●U15(アンダーフィフティーン) その名の通り15歳以下を対象とした格闘競技の1つ。 インターミドルの主催としてお馴染みの「DSAA」(格闘競技や総合魔法戦競技を開催する競技団体)以外にも、 格闘競技を専門とした団体「WGC」とスポーツメーカーが主催する「USW」が世界大会を開催しており、U15における三大団体として知られている。 他にも様々な団体が大会を開催しているが通常は周囲をロープで囲んだリングがステージとなる。あれ？ViVidの時ロープあったっけ？ DSAA以外は体重別で階級が分かれていたり、魔力使用にも制限がある模様。 階級に関しては詳細不明だが本編ではシリーズでも珍しい肉付きのジャニス・ゴートがWGCデンドロビウム級チャンピオンという肩書の持ち主で、 『ViVid』にもUSW・WGCデイジー級世界王者のエーデルガルト・バルカスが登場。デイジー級を指して「中量級の華」と実況アナが発言している。 アインハルトはDSAAにおける現ワールドチャンピオンであり、ランキング1位(挑戦者筆頭)はリンネ、5位はミウラ、7位はヴィヴィオ。 ヴィヴィオはリンネをギリギリで下した経験を持つが、8位のキャリー・ターセルはリンネに全く歯が立たなかった。 ●ミッドチルダ StrikerS以降の主要舞台であり、地球とは別次元の世界。 個人で運用できる魔法技術や次元をわたり、地球を含む異世界に渡航できる技術などもある。 しかし本作ではテロとかに関係なく治安の悪い面なども目立っている。大丈夫なのかこの世界。 主題歌 過去のなのはシリーズ同様に準ヒロインがOPを、ヒロインがEDを歌っている。 オープニング 『Future Strike』 歌 小倉唯 エンディング 『Starry Wish』 歌 水瀬いのり DVD/BD DVDレンタルはあったものの、放送から長らく発売告知がなかった『ViVid』とは違い、今作は放送初日からCMにて発売が決定している。 1巻は2016年12月21日に発売予定で全4巻。しかも1巻にはオリジナルサントラ、2巻以降には新作OVAが付いてくる。 新作OVA内容 ○2巻 5.5話「総合魔法戦競技」…格闘競技が中心でスポットが当たらなかった総合魔法戦競技とその選手リオとコロナの活躍回。 ○3巻 5.75話「見守る瞳」…同じジム所属であることしか語られなかったヴィクターとリンネ、ノーヴェとジルの関係性が語られる。 ○4巻 13話「サマータイムバカンス」…話数とタイトル、あとは分るな？ 追記・修正はナカジマジムで住み込みでアルバイトしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……＼ポチッと/ -アニヲタWiki- 愚痴や煽り、度を超えた馴れ合い等のコメントはIP規制やコメント欄撤去の理由になりますのでご注意ください ▷ コメント欄 [部分編集] フーカとリンネの記述は長くなりそうだと思うので、記事化を提案。 -- 名無しさん (2016-10-31 13 21 52) ↑いいと思う。とりあえずリンネの方は記事に出来る分量があるから、今の記述のまま分断させて記事にしてもいいかな？ -- 名無しさん (2016-10-31 13 25 55) 今更ながらヴィヴィオはリンネに勝ってるんだな、さすが元主人公面目躍如といったところ記事にあるようにバトルスタイルの相性の差か -- 名無しさん (2016-11-06 02 14 54) 瞬殺されたキャリーちゃんがヴィヴィオの１こ下の位だったことから薄々予感はしてたけどヴィヴィオより順位上（５位）のミウラがここまでやられるとはな。マジでアインハルト以外勝ち目ないんじゃなかろうか？ -- 名無しさん (2016-11-06 11 41 34) ミウラは負けとは言っても魔法使用の少ないあの試合じゃ抜剣での攻撃力上昇も低めだと思うし、仕方ないかも。リンネも掴んだ時点でちゃんと勝ったとは思ってなさそうだったし -- 名無しさん (2016-11-06 12 22 21) 例の4話と肋骨粉砕といった過激なシーンばかり話題になりがち（実際見ててショックだった）だけど、物語は結構王道的でやっぱり面白いと思う。 -- 名無しさん (2016-11-13 20 39 10) ７話見たがさすがかの魔王の娘兼元主人公の貫禄を見せ付けられたな高町流交渉術健在だった、あの展開なら勝利してもフーカとリンネの対決が保障済みだし勝ってリンネに変わるきっかけを得てほしい。 -- 名無しさん (2016-11-14 17 27 42) ヴィヴィオの拳がリンネの慢心をくじき、フーカの拳がリンネの心を救うという展開なのかも。１話ラストであったように、他の人はともかくフーカにはまだ脈があるようだしね -- 名無しさん (2016-11-20 20 43 27) でもリンネがもっと深く闇落ちする可能性も、、話数は12話でも半分くらいあるし -- 名無しさん (2016-11-21 09 19 38) vividやstsよりかなり面白いと思った -- 名無しさん (2016-11-21 13 07 57) 次回はどう出るかね、大会はもう終わりだろうし最後はハルさんとフーカ戦で見納めかな？ -- 名無しさん (2016-11-22 17 08 25) しかしまぁ８話で思うが、ロッカー血が出るほど叩いたりとかジルコーチもメンタル不安定だな。これメンヘラがメンヘラの教育してるようなもんじゃないの？誰かこの師弟の面倒見てやらないとやばいんじゃ -- 名無しさん (2016-11-23 18 25 11) リンネの相手の才能についてなんだかんだ言ってるけどジル本人が選手ちゃんと育てる才能ないよな… -- 名無しさん (2016-11-23 23 54 58) やっとフーカに見せ場が来るのか… -- 名無しさん (2016-11-27 01 16 32) Ａｓの時から思ってたけど相手側の描写多くして主人公側が空気になるのは伝統なのかしら？ -- 名無しさん (2016-11-27 16 44 39) Asの時は二作目だった上に話数もそれなりにあったからねぇ…今のアニメの話数だと相手側に割きすぎだわな -- 名無しさん (2016-11-27 19 28 44) ↑10 悪気はないと思いますが二次創作上の域を出ない好みの分かれる表現の言葉の使用はお控え下さい。願わくばこのコメントと一緒に削除をお願いいたします。 -- 名無しさん (2016-11-28 16 07 15) 魔王の娘くらいの表現はいいんじゃね？公式の表現でないにしろ有名だし。消していたらキリない -- 名無しさん (2016-11-30 08 26 00) ↑というか公式でヴィヴィオがなのはを「鬼か魔王かというくらい強い」と言ってるんですが -- 名無しさん (2016-11-30 09 20 02) ↑ どっちかというと高町式のほうだと思う あれ悪意のある使われ方しかしてないから あと削除基準は消されるコメント例みればわかるけど表現が有名だからとか公式で言ったとかは全然関係ない -- 名無しさん (2016-11-30 16 58 16) 削除を要請された方の言っている事は理解できますし極力穏便にしようとしてることは文面からもわかるので組んであげてもいいんじゃないでしょうか 削除の基準の話に移り変わりつつありますし -- 名無しさん (2016-12-01 10 47 05) ２期と３人目枠の登場に期待 -- 名無しさん (2016-12-19 08 24 59) 例の3人組のその後がOVAで描かれたりは…しないだろうな -- 名無しさん (2016-12-25 00 41 21) リオコロはOVAで活躍しそう -- 名無しさん (2016-12-25 03 18 00) ↑２。2期があったら和解イベントあるんじゃないかな・・・（正直「再会」って次回予告タイトル来た時負けたリンネにこれ幸いと復讐しに来るんじゃないかと思ってビビってた）？ 正直その兄含めフーカ対リンネは配信させられてなかったからなぁ・・・（正直配信されたところで嫌がらせだろう）。 -- 名無しさん (2017-01-02 22 51 13) ネーナや針目縫のような悪女、敵女好きとしては、あの３人はけっこう好きだったりする。できれば改心とかしないで、ゲスとしての生を全うしてほしい。 -- 名無しさん (2017-02-01 00 27 51) ↑４ 絶対改心しないだろうなあのゴミクズ共は。でももう少し罰を与えて欲しかった。 -- 名無しさん (2017-02-01 00 36 59) ↑5 多分もうあの学校にはいないだろう。ミッドにすらいないかもしれない。いじめの加害者で、さらにバカな妹のバカな言い分を信じたバカな兄が馬鹿をした。表歩けないだろ家族は。 -- 名無しさん (2017-02-06 01 02 33) 最終回時点でなのViviの1話から二年近く経過してる訳だよな……。あれ、もしかしてなのフェイどころか八神家やウェンディが出てないのってもしかしてフッケの事件起きちゃってる？ -- 名無しさん (2017-04-21 05 29 18) ↑3 足か腕の骨を踏ん付けて粉々になるまで砕いてカタワで満足？ -- 名無しさん (2017-04-21 17 54 53) ↑2その時ヴィヴィオは中等生になってるからまだ事件は起きてないはず、でもForceはこのまま無かったことにするかもしれない。 -- 名無しさん (2017-04-21 20 46 30) だいぶ↑の方「Asの時は二作目だった上に話数もそれなりにあったからねぇ」って言うコメントあるけど、A'sもヴィヴィストも同じ1クール作品だぞ。StrikerSだけが唯一の2クール作品 -- 名無しさん (2017-05-19 11 54 27) 私は初めてリリカルなのはを見ました。 このアニメから。 -- 名無しさん (2017-07-18 19 58 01) 一番の被害者はいじめっ子三人組だとおもうのだけど、あの三人がやったことは当然許されないとしてもリンネのやった暴行はそれ以上のゆるされないこと、ああいったことしたらスポーツ選手になれないとおもうけどね ここでもチラホラいじめっ子をもっと痛めつけろだのと中傷している人たちこそいじめっ子みたいでやだな -- 名無しさん (2017-08-21 09 29 44) ↑1番の被害者って言われても...そもそもあいつらがリンネに生意気だと思ったからってイジメたのが問題なんだし暴力はあいつらもやってるだろ？それにあいつらのせいで義祖父の死に目にすら会えず挙句の果てに兄に嘘を言ってリンネに酷い目に合わせたりとあんな奴ら擁護する方がおかしいと思うわ -- 名無しさん (2017-09-22 13 51 13) ↑そのいじめっ子よりか、ペルソナ５の獅童正義のほうがよっぽど悪人 -- 名無しさん (2017-11-27 14 48 21) 義祖父の死に目に会えなかったのはリンネが耐えてればいいやって思考放棄した果ての自業自得だったしなあ -- 名無しさん (2020-08-05 00 30 48) やや現実離れした次元世界だのクローンだのはなく、ただの人間の少女達の物語で同情の余地のないゴミクズいじめっ子達などの存在が話をよりリアルにしている。 -- 名無しさん (2021-01-25 23 03 03) 名前 コメント
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Counter-Strike Valveの「Half-life」のMODとして登場した作品。 後に製品化された作品。通称「1.6」 当時のエンジンを使用しているため、癖の強い操作やエイムの仕方などに癖のある作品である。 特に走り撃ちでは余り当たらない。 しかし今もなお、世界中で愛されているPCゲームでのFPSである。 また、シングルプレイなどが導入された「Condition Zero」などバージョンアップタイプが続々リリースされた。
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バイタルサイン（vital-signs） 通常【体温、血圧、脈拍（心拍）、呼吸】をさす 生体に何らかの傷害、侵襲が加わった場合に応答する 生命がどの程度脅かされているかを反映する （生理的に正常な変動でなければ、生体が何らかの危険を感じている） ※通常、バイタルサインとは言わないが、痛みも重要なサイン ショック バイタルサインの悪化 急性の全身性循環障害 ショックの五主徴 １．蒼白（チアノーゼ） ２．呼吸不全 ３．脈拍の著しい低下 ４．冷汗 ５．虚脱
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LUCKY STRIKE T-11 N-1.0 甘-5 苦-7 酸-0 辛-3 タ-6 メ-なし 香-不明 備-香ばしい 概要 IT S TOASTED 進駐軍タバコだとか、的に見えるから度胸試しにヘルメットにつけてたとか、原爆投下記念タバコという噂だとか、 「ラッキーストライクの緑は戦場に行った」とのコピーだとか、ブルズアイだとか、やたらアメリカ軍とか戦争に関わる歴史あるタバコ。 俺はまだ目にしたことがないが、キャンペーンのひねりと遊び心でも随一らしい。 ラッキーストライクとは大当たりの意味。 パッケージとタバコの見た目 ブルズアイがど真ん中。以上。 シンプルというか素っ気なさが非常に好印象。シンプルイズベストとは母校の先生の口癖だったがそういうことなんだろうと思う。 ブルズアイ周辺は戦前は緑だったようで、上にも書いた「ラッキーストライクの緑は戦場に行った」はインク不足をタネにしたコピー。 今は白いが、この白がまた純白じゃなく微妙に汚れた(？)色なのがよい。どこにおいてもなじむのだ。 スモークフィール 火をつけずに香りを嗅ぐ、干し草の甘い匂いがする。前に書いたMERITの匂いを薄くした匂い。これは予想が当たったか・・・？ 火をつける一口目はメリットに似ている。しかし二口目からは違う。 香ばしさはメリットによく似ているものの、甘みはメリットよりも強く、そして優しい。しかし時折味が変わり安定しない。 またこの香ばしさは「苦み」と言ってもよいように思う。少し辛い。 イガイガはあまり感じられない。タール値は赤丸とほとんど同じだが、吸いやすさは全然違う。 結論 優しい甘さと香ばしさ、苦みが特徴的。ただし大味。アメリカらしいといえばアメリカらしい味。それよりも陸軍だなと感じた。 メリットとは割と似ていた、予想が当たった。ただパーラメントらしさは感じられなかったのでパーラメントを今度吸い直す。 タール値が赤丸と大差ないのにここまで吸いやすいのは一体どういう訳だろうか。 割とどうでもいいが、煙が目にはいるとものすごく痛い。
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Counter-Strike（カウンターストライク） キャンペーンモード なし マルチプレイモード あり オフラインマルチプレイ最大人数 1人プレイのみ。 マルチプレイ時のBOTの有無 あり マルチプレイステージ数 18 マルチプレイルール数 オンラインマルチプレイ あり オンラインマルチプレイ最大人数 16人 コントローラ設定 PC版は、世界で最も多くの人が遊ぶオンラインゲームとして有名。 対テロ特殊部隊とテロリストの戦いがテーマになっていて、双方にわかれて対戦をする。 基本的にオンライン対戦ありきのゲームで、オフラインでは画面分割対戦すらできない。 対戦時のシステムは、現在だとパーフェクトダークゼロやShadowrunに採用されている資金制。 操作方法 ボタン 対応する行動 備考 十字キー上下左右 無線命令（報告しろ/援護を頼む/後に続け/待機しろ） 左スティック上下左右 移動 右スティック上下左右 視点移動 左スティック押し込み 購入メニュー/押し込んだままで静かに移動 右スティック押し込み 押し込んだままで視点のクイック移動 白ボタン/Lボタン（LB） 武器を捨てる Lトリガー（LT） かがむ 黒ボタン/Rボタン（RB） グレネードの切り替え Rトリガー（RT） 武器の発射 A ジャンプ B 特殊機能の使用 X リロード/爆薬の設置、デフューズキットの使用/人質との接触 Y 武器の切り替え START メニュー BACK スコア表示 関連リンク 公式サイト Xboxゲームレビュー「Counter-Strike」